NAOHIROのブログ

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靴、服、自転車、子育て、食べることなどにこだわりを持つ男のブログです

台湾愛文マンゴーの季節がやってきた!

マンゴーが大好きで毎年マンゴーの季節になるとよく食べてました。とはいえ、日本産のマンゴーは最低でも1個3500円~しか売られておらずかなり高く簡単には手が出ません。台湾は季節になると1個100円以下になるため台湾留学中は満喫しました。

台湾マンゴーは、濃厚な味とあっさりとした甘みと香り(好みが分かれるかも)が特徴で、冷やして食べてもしっかりと甘みも感じられて暑い季節にぴったりです。ちなみに、市場や炉端で車を停めて売ってるところは常温で売られてますが、常温で食べるとより甘味が強く感じられるので、ガツンと満足したい方にはおすすめです。

 

仕事の関係で出張ベースですが台湾に行くことがあり、その時にマンゴーをよく買って食べていたら「マンゴー送ってあげようか?」という話になり、毎年季節になるとマンゴーの手配を代わりにしてもらってます。

店舗は台湾SOGOで、価格は12個入りで約1万円です。

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発送時期についてですが、食べごろになってからが基本なので配送日等の指定は出来ません。ちなみに、6/2には会社には届いたので早いものだとそれくらいから届きます。

台湾では、大体5月から市場に出回ってきます。そして、6月上旬の今がまさに台湾マンゴーの本格的なシーズンに突入します。台湾には、色々な種類のマンゴーがあり道端のトラックなんかに積まれていたりもします。ただ、台湾の市場に流れているマンゴーは見た目の綺麗な贈答用のマンゴーはほとんど並びません。日本と一緒で収穫された品質の高くて、形が綺麗で、見た目が綺麗なマンゴーは輸出や贈答用に回ります。

ただ、その辺の市場で売られているものが傷物かと言えばそうでもなく、見た目が綺麗じゃないというだけで味は全く問題ありませんのでご安心を。

 

台湾から空輸で送ってもらっても日本産のマンゴーを買うよりは単価あたりはお安くなるので、好きな方にはたまらないのではないでしょうか。10~12個と聞くと多く感じますが、カットして冷凍も出来ますし、お裾分けしても喜んでもらえます。

ちなみにライチも空輸できますので、お好きな方はそちらもどうぞ。

 

余談ですが、マンゴーは結構繊維質なので食べすぎるとお腹が緩くなります…もしかしたら水分が豊富なのも影響してるかもしれませんが、食物繊維のほうが可能性高い気がしてます。

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